ビジネスパーソンの基礎スキルとも言える「PR」。どんな業界・職種の人でも“PR思考”を身につけよう〜複業女性社長ブログ・株式会社Cannpass山崎春奈〜

こんにちは。株式会社Cannpass代表の山崎春奈です。私はPRプランナー・PRライターとして複業を約4年つづけたのち、複業社長として会社設立をしました。

会社員として外資系メーカーでマネジメント職を勤めると同時に、経営者として事業を展開しています。

複業経営者としての山崎の経験をお伝えしていく社長ブログ。今回は、ビジネスパーソンの基本スキルといっても過言ではない “PR思考”についてお話しします。


PRは、どんな業界・職種でも必要とされるビジネスパーソンの基礎スキル

PRとは、あらゆるステークホルダーとの中長期的な信頼関係を構築しながら事業発展すること。ファンづくりとも言えます。

企業内に広報・PR担当者がいることもあれば(インハウス)、外部のPRプランナー・PRライターと協業することもあります。

>>PRプランナー・PRライターについてはこちらもご参照くださいませ

(当社が運営するPR講座受講生のレポート)


PRというと、広報・PRのお仕事に携わる人に必要とされるスキルと思われがち。でも、私は経営者としてPRを軸にした事業を展開しながら、会社員としてはPRの分野とは関連のない自動車業界の営業部門で仕事をしています。

こうしてPRというものを、客観的に捉えることができるからこそ強く感じているのは、「PRは、広報・PRに関わる職種や業界以外でも、すべてのビジネスパーソンにとってプラスになるスキル」だということ。


もっというと、企業の社員研修や、学校のカリキュラムの1つに「PR」を入れたらいいのではないか、とまで思っています。(私自身が、もっと早くPRについて学んでいればよかった、と心底思っているのです。笑)


企業の研修や学校のカリキュラムに、PRをとりいれる時代がきっとくる

日本企業の社員研修で「コミュニケーション」「プレゼンテーション」「ロジカルシンキング」「リーダーシップ」といった項目を研修のカリキュラムとして設けていることが多いですが、そこへ「PR」というスキルもいれる。


近い将来、そんな日がくると思っています。PR・広報の職種の人以外にも、もっとPRを知ってほしい、日々のお仕事に役立ててほしい、そう思いながら、Cannpassとして貢献できることを日々考えているところです。


私がPRの複業をすることで、PRとは関連のない会社員のお仕事にも応用できていると感じている例をあげさせていただきますね。


・上司・部下・同僚・お客さまとの関係構築で大切にすべきことがわかる

・会議・メール・プレゼン資料作成など、言葉を使ったコミュニケーションスキルが上達する

・勤めている会社の課題や、そこでの自分の役割を客観的に理解できる


上記にあげたのは一例ですが、これって、どんなビジネスパーソンの基本ともいえるチカラだと思います。

PRのスキルと、どう関係があるの?と思われるかもしれませんが、その点をもう少しお伝えしていきますね。


ゴールに到達する過程までも大切にするのが“PR思考”

PRとは冒頭でお伝えしたように、「あらゆるステークホルダーとの中長期的な信頼関係を構築しながら事業発展すること」なんです。


混同されがちなのは「アピール」「宣言」という言葉ですが、似て非なるもの(アピール、宣伝が悪いということではないのですが)。自分や自社がすごいということを伝えるのがPRの本質ではないんです。

>>PRについて、もっと知りたい方はこちらをご参照くださいませ


売るために、目立つために、何をするかではない。あくまで、関わる人や企業、社会との関係構築をしていく。その結果、売上があがる、事業が発展する。

これは、ゴールに到達する過程も大切にすることとも言えるのではないでしょうか。


なので、これを個人の日々のお仕事にあてはめることができるんです。


お客さまや同僚が、どんな気持ちになろうが関係なく、ひたすら売上の成果を追い求める。とにかくプロジェクトを立ち上げることだけを目指す。

そうではなく、みんなが関わってよかった、この企業・商品・サービスがあってよかった。この人と一緒に仕事ができてよかった。心からそう思える関係性を築くことも重視するのがPR的。これが私なりの”PR思考“の解釈です。


PRはまったく異なる世界だと思っていた、広報・PR職に携わっていない。そんな人こそ、PRを知って、学んでいただけたら嬉しいです。

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